カラマーゾフの兄弟

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zoom RSS 何だかなぁ〜

<<   作成日時 : 2016/08/23 23:54   >>

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2016年8月16日の事故。
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三行でまとめると
・海水浴場で男女がおぼれ、
・40代男性が救助に向かうも
・その男性が亡くなり、おぼれた男女は助かる。

この亡くなった40代男性の一生について思いを起こす。
自分が同じ立場にあった場合、
まず救助には向かわない。
自分一人で泳ぐことはできるけど、
大人を助けるほど泳ぐ力はない。
なので、間違いなくそこには行かない。
せいぜい浮き輪を投げる程度。

人を救う、その行為は尊いと思うし、
崇高だと思う。
しかし、自分の身の危険を冒してまで
助けようとは思わない。



そういえば県立美術館で働いていたとき、
ちょうど企画展の宝塚歌劇100年展初日に、
甥っ子とサッカーボールで遊んでいた中年男性が、
ボールが海に落ちたため、取りに海に飛び込んだ。
甥っ子にいいところを見せようとしたのかどうかは
わからない。
結局おぼれてしまった。
通報を受けた県職員が飛び込み、
その男性をロープで吊り上げたもののほぼ心肺停止。
設備の責任者がAEDを準備し、試すも
除細動は不要との機器のアナウンス。
救急車で緊急搬送。
数ヶ月意識不明状態が続いたものの
最後は亡くなったと聞いた。
甥っ子の「おじちゃんが死んじゃう!」という絶叫に押され、
その職員は飛び込んだそうだけど、
一歩間違えれば、死ぬかもしれない。
その勇気はすごいと思うけれど、自分にはできない。
肉親ならできるかもしれないけど、赤の他人にはやっぱりできない。


話しは元に戻り、冒頭の記事。
結局おぼれた男女は生きている。
彼の救助活動の結果男女が助かったのなら、
彼の命を懸けた行為は有用であったと言える。

人は何の為に生きているのだろう....
人の幸せとは何か........と
思い起こさせる。

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