カラマーゾフの兄弟

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zoom RSS 人の話を聞かない人が辞めた

<<   作成日時 : 2013/02/11 04:47   >>

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先月、職場の隣の部署の新人さんが辞めた。

新人といっても50代の人。
30代の新人さんが退職し、その補充の為募集をし、
二名入ったものの、研修期間で二人とも辞めてしまい、
いよいよ人が入らないと困るといったときに、
神戸Pホテルで責任者をやっていたというベテランが入ってくる。
その自称ベテラン氏が表題の人である。

私は夜勤なので、その人が夜勤のときしか接触がなく、
トータル三回程一緒に仕事をした。

その人の悪いうわさは夜勤の時には聞いておらず、
ベテランということだけしか聞いていなかった。
まぁ責任者だったということだから仕事ができるんだろうな〜と
事前に思っていた。

一緒に仕事をした初日に思ったのは、
人の話を聞かない人だということ。
人の話を聞かず、勝手に自分で思い込み、決めつけて動くタイプに思えた。

B1F厨房から小さいエレベーターが壊れて動かないという電話を受けた彼は
エレベータはうちの担当ではないと電話を私にふってきた。
話を聞いてみると、食器や荷物を運ぶエレベータが壊れたので
見てほしいということであった。
内容が明らかにベテラン氏の部署の範囲であるため、そのことを告げると
「えぇっ、うちの担当ですか?」とブツブツ言っている。

夜勤に入る前に日勤で一ヶ月研修しているにも関わらずである。
まぁ、そのときは初めて一緒に仕事ということもあり、
この会社では未経験のことかとも思い、説明をした。


あと、基本的な仕事を覚えていないことがあった。
「ここの電気はどうすればいいですか?」と何度聞かれたことか。
昼間にお宅の部署の方に聞いてメモしとけよ〜と思いつつ、
こちらでは全く分からないため、分からないなら電話して確認とったらどうですか?と答えた。

自分なら仕事で忘れそうなことなどはメモを取って、それを見て
するようにしているが、そういう気配は全くない。

ベテラン、仕事ができる人と聞いていた割にはずさんだと思っていたら、
先月末に辞めるという話を聞いた。

部署内の人間からは戦力外と見られていたようである。

辞める際にもある人には転勤、ある人にはスカウトがあってその会社の取締役になるなど
バラバラのことを言ってる。

その年になって、そういうことをやる人間がいるんだと驚いた。

年を取ると、自分のことを注意してくれる人は減っていく。
諌言は耳に痛いけれど、あとで内容を吟味し熟慮すべきである。
人間、自分のことは自分が一番よく知っていると思っている。
けれども、他人から見える自分というものは、普通自分にはわからない。
人の話を聞かないようになれば人間終わりである。

自分自身に注意の意味をこめて記すことにする。







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